昨夜tomoちゃんから電話があり、長男が帰宅途中で左腹部に激痛があると連絡があったとのこと・・・
バスで帰宅しているとの事だったので 二人でバス停へ迎いにいき、そのまま救急病院へ
医者の診察とレントゲン・尿検査により、「尿管結石」との診断
痛み止めの点滴をしてもらい、そのまま帰宅しました
激痛があるといってもバスで帰ってこれるくらいだから、大丈夫だろう・・・と それほどあわてることもありませんでしたが、診察が終わるまでは嫁のtomoちゃんはオロオロ状態・・・
わかるよ・・・ その気持ち
実は私の主人も30代の頃、 夜中 突然の激痛で救急車で病院へ行ったことがあります
やはり 尿管結石でした
その時のことをいろいろ思い出します
初めて「119」のダイヤルを回しながらドキドキしたこと・・・
電話の応対をしてくださった方の声がとても落ち着いた声だったので こちらも少し冷静さをとりもどして話しができたこと・・・
また、当時、長男7才、次男3才 で 次男だけを連れて一緒に救急車に乗り、病院へ行きましたが、途中の救急車の中で、うなる主人を横に、救急車に乗っていることを3歳の次男に自覚させようと、「syoちゃん、今ね、救急車に乗っとうとよ〜」と 何度も言っていました
もちろん 救急車には乗らないのがいいのですが、当時「働く車」に興味があって 見ることしかない特殊な車に乗ったので そのことがわかるかなと 思わずこの言葉を何度もくりかえしていました
今、思い出すとちょっと笑い話のようで・・・
もちろん、主人が大事には至らなかったので話せることですが・・・


今朝、tomoちゃんは眠れぬままに仕事へ行きました
長男はお休みして もう一度泌尿器科へ・・・


tomoちゃん、色々心配してくれて ありがとう〜〜〜♪