ナナと供に…

ブログ更新をしようとＰＣの前に座るんですが
ナナのことで頭のなかがいっぱいいっぱいで　言葉が見つかりません

ナナが逝ってしまうことは　ある程度の予測はしていました
病気や年齢からして今年の夏を超えることは無理だろうな〜っと思っていました
でも、いざ本当に逝ってしまうと本当に寂しいものです

編物をしている側らで…
ＰＣをしている足元で…
いつもいつも私の存在を確認するかのように見つめていたナナがいません

愛しいナナがいなくても日々の生活は続きます
お腹もすくし、編み物もします
テレビも見るし、お出かけもします

でも、この寂しさは何なんでしょうか…

もうしばらくは　ナナとの思い出の中でナナと供に過ごすことにしましょう

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